この頃は少し吐き気はあるものの、だんだんと動けるようになってきた時期でした。ただ、妊娠前の感覚で行動できず、動き過ぎると吐き気が襲ってきていたようで、1〜2分歩いては休憩して、休み休み動いていました。
4ヶ月目のサポートに引き続き、古い食べ物には注意していました。↓
つわり期間のサポート(4ヶ月目)
この頃は臭いで気持ち悪くなるのは減ってきましたが、急に強烈な吐き気を催すことや、眠くなることが多くなってきました。気をつけていたこと食中毒(加熱した食べ物を食べる)ゆっくり立ち上がるたくさん睡眠を摂る...
気をつけていたこと
- 小まめに休憩すること
- 胎動が止まっていないか確認する
妊娠前の感覚で動き過ぎると、吐き気がすることが多かったようで、3分歩いたら1分休憩するなど、休み休み行動していました。
40〜50分に一度は胎動があるかチェックしていました。胎児は30〜60分の間隔で寝たり起きたりしているようで、1時間ほど動きが感じられない場合は、命に関わる異常が起きている可能性があるので、速やかにかかりつけの産婦人科へ連絡してください。
この頃、夜の11〜12時に胎動が感じられない時があり、急いで通院したことがありました。結局、胎動が感じにくい位置に胎児が移動しただけで、機器で検査をすると胎動自体はずっとあったようで、ことなきを得ました。妻を送った後、病院の前で待っていた時は生きた心地がしませんでした。
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